2014年2月13日木曜日

めっちゃ安いiPhoneケースバッテリー



来ました。
大容量バッテリーCheero Power Case for iPhone5/5s 2300mAh Made for iPhone(Apple認証付き)
なんと、ケースバッテリーなのに、3,980円(2014年2月13日現在)
数あるiPhoneのケースバッテリーでも、ここまでの値段のものを見たことがありません。
iPhoneが1回分フル充電できます。

中身はこんな感じ。
本体
本体充電用USB-MicroUSBケーブル
イヤホンジャックの延長プラグ
取扱説明書
保証書(半年保証)


装着すると
面白いのが、本体がセパレートになっており、iPhoneケースとバッテリー部分が分離できます。

ケースだけの場合だと
こんなにすっきり
裏面はこんな感じ。
フィット感は申し分なく、ピッタリ気持ち良くハマっています。
ケースとバッテリー本体を装着し上部にあるツメでパチっと固定します。
 

本体の充電は、USB-MicroUSBケーブルにて行います。

本体の端子は下部に付いており、充電中は、ランプが光ります。
4段階で表示されており、どれぐらい充電はしているかすぐわかります。


「iPhoneの充電なのに、どうしてLightningケーブルじゃないのか!?」
と疑問があるかもしれませんが、よく考えてみると、iPhoneを充電するためのLightningケーブルは、通常家や職場に置いてあり、しかもすでにコンセントやPCに繋がってることが多いので、いちいち抜いて持ち歩かなくてはなりません。

ですので、モバイルバッテリーなどを持ち歩いたりする場合、いちいち抜き差しするか、バカ高いLightningケーブルをもう1本購入しなければならなかったりします。

MicroUSBだと割と安価ですし、周りにAndroidユーザーがいれば
「ちょっとケーブル貸して♡」
と、仲良くなるきっかけが作れるかもしれません。

私は、NEXUS7を持っていますので、当然そのケーブルも利用できます。

そして、下部にバッテリーがあるので、iPhone5/5sだとイヤホンジャックがつぶれてしまいますが、きちんとイヤホンジャック用の穴が開いており、そのままだと長さが足りないので、延長プラグで装着します。

もちろん、問題なく聞くこともできます。

iPhone自体の充電は、バッテリー残量のランプの横にボタンがあり、押すことで、充電のon/offができ、必要な時だけ充電することができます。

ひとつ残念なことは、ケースの縁が厚く、上部のiPhoneの電源ボタンが押しにくいことです。

カメラのレンズとフラッシュ用の穴があるため、ここを削るのは難しいようですが、ちょっと押しにくいです。


ですが、3,980円でのケースバッテリーは本当にお買い得だと思います。
Cheeroのモバイルバッテリーと一緒に使えば、電源難民にならなくてすみます。





2月13日

結構、直感で決めることが多いです。
初対面の方でも、直感でOKな人とダメな人の判別を付けてしまいます。あとあとになってくると、その直感はだいたいあっています。
じっくり悩みたい時もありますが、直感でパッと決めるクセを常に持っていたいですね。